鉄道模型工作日記


by takedon2000

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モデルアイコン製マニ44の制作

かなりの放置プレー失礼いたしました。

運転会等のイベントが秋口に重なっており対応に追われてました。
そんな忙しい中、北海道からコンテナ色の段ボールが届きました。
そう、モデルアイコン製のマニ44です。

a0234427_21304917.jpg


意味有り気な「直販先行発売品」と書いてありますが、量産仕様と何が違うのでしょう?

a0234427_21324813.jpg


トライアル用に窓ガラスが PCとABSが付いていましたね。

さて内容物はこんな感じです。

a0234427_21335189.jpg


それなりのボリュームがありますが、車体は一体で出来ているので組み立てにげんなりする
事は無さそうです。

早速ですがこのキットもホビダス マニ50と同様に車輪は樹脂製の成形品が付いてます。
我が家の荷物車は距離を走りますので車輪は金属製に変更します。
ここで注意ですが、メタルブッシュを打ち込もうと考えている方はカツミ、エンドウの車輪が
無難です。 日光の車輪は軸が長いのでメタルブッシュが打てないと思います。

私は今回、カツミ製のブッシュを打ち込むことにしました。

a0234427_21391212.jpg


カツミ製ブッシュの外径はΦ2.5ですが、我が家のドリルΦ2.5で試してみたのですが
少し緩かったのでΦ2.4のドリルを使う事としました。
深さは皆様ご自分の責任でお願いします。
私は、カツミのブッシュの奥行きが2.2ミリだったので2.2まで掘り進もうと思いましたが
2ミリ位掘り進んだ際に底を除いたら既に首の皮1枚状態(透けてます)でしたので深さ2ミリ
としました。 気を付けてください。 
勢いよく掘り下げてますと貫通しますよ。

a0234427_21434762.jpg


そんなこんなで無事4枚ブッシュ打ち込み終わりです。

a0234427_2265290.jpg


後は車輪外側のブレーキ部品を接着すれば台車は、ほぼ終了です。

a0234427_2147935.jpg


a0234427_21475043.jpg


次に床板ですが、魚腹部分が別部品ですので接着します。
ただ魚腹部分の部品のグイチ(金型の合わせ段差)がありましたのでヤスリで仕上げました。

a0234427_21455447.jpg


a0234427_2146121.jpg


後は車体にベンチレーターを接着すればほぼ終了です。
安達製のマニと並べてみました。

a0234427_2149884.jpg


さてこれで次は塗装の準備です。
いつものように車輪も塗装しますのでマスキングを行いました。

a0234427_2150874.jpg


塗装後、組み立てをしていたのですが台車は車体を乗せる前は転がりも良く
問題ないように思えたのですが車体を乗せると全然転がらなくなりました。
原因を突き止めると、この台車ですが、枕梁と台車がかなり自由に動く設計と
なっていますので台車自体がハの字になってしまい、車輪と接触している事が分かりました。

ん? 車高短+ハの字?鬼キャン? ・・・ マニ44かなりの悪ですね。

よって適正なキャンバーに じゃなくて台車を傾かないように私は枕梁の上部にt0.5の
プラ版を接着しました。
写真を参考にしてください。

a0234427_21563483.jpg


くれぐれも上側だけですよ。
台車停めネジの下側もt0.5を張り付けて動きを規制しますと今度は逆に台車の
動きが悪くなり脱線の原因になります。

これで、台車は気持ち良い程転がるようになり問題解決となりました。

次に、窓はりですが、モデルアイコンの方はABSでいいのではと仰っていたと思いますが
私は透明性が優れたPC製の窓ガラスを使いました。
特に割れ等の問題はありませんでした。
但し、テールライトと妻面のガラスが一体となった部品が床板と接触してしまうので
一部カットして使ってます。

a0234427_2205927.jpg


写真上側のUの字になっている所が干渉しますのでカット!

a0234427_2214833.jpg


何だかんだ言って土曜日丸1日かかってしまいました。

写真は、同時に仕上げたホビダス マニ50です。
どんどん、荷物車が増殖中です。

a0234427_223118.jpg



以上
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# by takedon2000 | 2016-11-04 22:09 | マニ44(モデルアイコン)制作

C53再生への道 その4(完成)

今回は不動車からの再生でしたが、古い蒸気は各社共通部品が多い事から
比較的簡単に行うことができます。

但し、動輪とロッド類はしっかりしている事が条件となると思います。
メジャー機であればいいのですが、今回のようなC53等は動輪ピッチ・
シリンダー形状(3気筒)、ブレーキシュー形状まで特殊ですので
C54以前の蒸気は気を付けたほうが良いかもしれません。

そんな中、我が家のC53もテストベンチでは快調に動きましたが
相模大野様のレイアウトで少しだけ試走させてもらったのですが
レイアウト上ではメロメロでした。

直線では問題なかったのですがこーなに入ると息継ぎ・先輪の不回転
テンダー前方台車脱輪等マイナートラブルが続出で2mも動きませんでした。

原因は、完全なる私のミスです。

・先輪の不回転問題
  ピストン尻棒の接触によるショート: 内側を削ったのですがやはりだめでした。
                    尻棒取っちゃいましょう!
  排除機の給水温め機への接触   : 先台車に排除機要らないのに付けてました。

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・従台車の車体接触(動輪の浮き)
  従台車とボディーのクリアランスが狭いと思ってましたがやはりもろに当たってました。
  ガンガン削っちゃいましょう!

a0234427_8385856.jpg


・テンダー台車脱輪

  今回の仕様もDCCですのでボイラーとテンダー間に5本もコードが出ておりテンダー
  前台車を浮かしているようでしたので急遽ウエイト追加しました。
  テンダー内はデコーダーとスピーカーと追加ウエイトを入れもう既にウエイトを
  積む所がありませんでしたので上部に設置しました。
  どこでも積みましょう!

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まあ、我が家の蒸気はいつも石炭満載なので問題ないです。

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これで第1次改良工事を終え完成とします。
但し、カント付きのレイアウト等では走らせる機会が無かったのでおいおい追加改良を
する必要が出てくると思いますがそれはそれとして、次に進もうと思います。

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次もSLと行きたいのですが関西モノに浮気しそうです。
40年前からほしかった4両編成かな?
とは言え

次はこれ!次はこれ! と考えていたD51 1151が2年持ち越しとなっており
困っております。


   
  
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# by takedon2000 | 2016-08-19 08:50 | C53再生プロジェクト

C53再生への道 その3

梅雨も終盤になり湿度も55%前後の日が続いてますので一気に塗装といきましょう。

おっとその前にDCC化を行うためテンダーに大きな穴を開けておきます。

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これはスピーカ用の孔です。
バッフルが入るようにしておきます。

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テンダーの裏を確認しましたがデコーダーもここに収まりそうです。

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これでやっと塗装です。

前処理としてサンポールでの酸洗い → クレンザー洗いは確実に行い
主要部分はマスキングしておきます。

a0234427_19545182.jpg


今回塗装は、いさみやのカラープライマー(黒)を使ってます。

とりあえず艶消しの黒に仕上げたと、ガイヤノーツの”黒”で屠蘇しました。

久々のSL塗装でしたので配合間違えて”黒”のみで塗装したのでバリバリ艶有りと
なってしまいました。

a0234427_19573885.jpg


ちょっと艶高すぎでしたのでガイヤノーツの艶消しを20%ほど混ぜて半艶仕上げとしました。
写真無しです。

次にウェザリングですが、K岡師匠様の教え通りハンブロール#62番をラッカーシンナーで
希釈して塗りました。

a0234427_2011744.jpg


後はチャチャっと組み立てです。

まずはヘッドライトですが、珊瑚の点灯用LP42にチップLEDを仕込みました。
配線はポリウレタン線を使用して目立たないように仕上げてます。
ポリウレタン線を長く使いたくなかったのでボイラーウエイト前に中継基盤を作り配線してます。
因みに抵抗値は2KΩを選択しました。

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私の場合、SLのヘッドライトがいつも明る過ぎますので今回は抑えめにしました。

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つづいて配線ですが、デコーダーをテンダーに仕込みましたのでテンダーへの配線がたくさん出ます。

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ここで配線を間違えますとデコーダーを焼損しますので注意してください。
ショートが無い事が確認できたらテンダーの上物を取り付けます。

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後は、ボイラーを取り付ければほぼ完成です。
ただ、この状態では、ナンバープレート、カプラー、キャブ内も何も手を付けてませんので
仮完成とします。

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試運転の様子を動画に取ってみましたので良し宜しければご覧ください。



後は仕上げですね。
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# by takedon2000 | 2016-07-30 20:27 | C53再生プロジェクト

C53再生への道 その2

C53再生の その2です。

結構、しっかりとした作りでしたので少し胡坐をかいてましたが
地味に進めております。

まずは、前照灯とステップ類はさすがに交換としました。
前照灯は、珊瑚製点灯式としてます。
ステップ類は、エコーモデルのステップへと交換です。

さすがにプレスのステップは...です。

a0234427_13401018.jpg


ステップ最新化です。

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次は、動力の近代化?(釣り掛け化)です。
最近の私の蒸気の定番加工です。
ギアボックスは安達製でモーター台は珊瑚製です。
今回はボイラーの長さからしてC58用を採用しました。

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取り付け後、試運転してみましたが快調です。
ただロッド類がまだついてませんので最終的には組み立て後調整となります。

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その次はバックプレート取り付けです。
さすがに元棒モーター車なので、バックプレートはついてませんでしたので
ウィスト製の高いバックプレートをおごりました。
なお、ボイラー長さも足りませんでしたので幅10ミリの帯板で延長しております。
(後でわかったのですがこのモデルはKTMのシュパーブラインだと思われます。)

a0234427_13475316.jpg


キャブを斜め後ろから見た感じがよくなりました。(半田付け前の映像ですが)

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バックプレートを取り付けたためにもう一つ気になるところが出てきました。
キャブの床板がないのでバックプレートがやたら浮いてしまいました。

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10×15ミリ位の部分を埋める板がなかったので急遽ランボード用の帯板を切り出して
即席床板を作成しました。

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何となく埋まりましたのでこれはこれで良しとしましょう。

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全体の作業はこんなもんでしょうか?
次は、DCC化を検討です。
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# by takedon2000 | 2016-07-27 13:55 | C53再生プロジェクト

C53再生への道 その1

長らくの沈黙失礼いたしました。

模型製作の谷間でレイアウトの検討を色々としておりました。

さて次のお題ですが少し軽めのネタでいきます。
今年の初め頃より九州地区より単機で燕フル編成という企画が聞こえてきた為
今まであきらめておりました、C51、C53といった大正~昭和初期の機関車に
手を出してしまいました。

といっても当然見たこともなければ、実物すらまともに見たことはありません。
今回はこの中でも国鉄唯一の3気筒式のC53を我が家に配置しようと思いました。

すると、オークションでは某モーター時代のキット、完成品などが手ごろな値段で
出品されているのが分かったのでこちらから探すこととしました。

その中で不動車ですが、プロポーションの良いメーカー不明のキット組品が出てましたので
早速落札してみました。

商品到着後眺めてみるとホワイトメタルは殆ど使っておらずロストがふんだんに使われている
事が分かりました。  ただ、モーターは回りませんでしたね。

早速分解してみました。

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やはり経年劣化が多くモーションプレート類も外れてました。

さらに分解を進め全バラ状態としてみました。

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ん~! 車体はそれなりにしっかりしてそうです。  ただ塗装は白っちゃけており
塗り直しですね。

よって即行で塗装剥離してみました。
やはり、ロストだらけで当時としてはかなりおごっている車体だったようです。

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先台車、従台車もロストです。

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ランボード上のパーツもすべてロストです。

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これはやる気が出ますね。
さて、どのように仕上げるかはこれから指南しますが。
まずは前照灯の点灯化、釣り掛け駆動化、DCC化、イコライザー??(これは
無理しないほうが良いかもしれません。)
まとめて近代化しようと考えてます。
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# by takedon2000 | 2016-07-13 23:04 | C53再生プロジェクト