鉄道模型工作日記


by takedon2000

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C51の制作 その6

鉄道模型運転会の関西、関東も終わり模型製作に専念できるシーズンとなりました。
少しの間停めていたc51ですが、フロント周りと給水温め機周りが何となく形に
なりました。

まずは、給水温め機から出ている排気管ですが(これはC51の見所ですよね)
文献を漁ると、1両として同じ形が無い事に気づかされました。
キット付属のシリンダー排気管はかなり高い所にコックが付く仕様となってましたので
1両はコック位置を下げた仕様を作ってみました。

とは言えこの曲げ難しいですね。 試行錯誤です。

a0234427_10061687.jpg

やっとそれなりの形になりましたが、途中の写真を完全に撮り忘れました。
出来上がったのはこんな形です。

a0234427_10070428.jpg
えぐいですよね。
もう一度同じもの作れと言われても多分できません。

ボイラーに乗せた感じです。

a0234427_10071390.jpg
手前の給水温め機は変化を付けるためにニワ製に交換してあります。

このアングルだと分かり難いので横からの写真も載せておきます。
a0234427_10072162.jpg
一応手前のボイラーは燕用デフ無しと考えてます。

次に、フロントデッキの組み立てに進みます。
デッキとエンドビームの直角を出すために冶具に固定して半田します。

a0234427_10073779.jpg
綺麗にできてると思います。

a0234427_10074794.jpg
付属パーツ類を取り付けました。

a0234427_10080511.jpg
解放テコは、エコー製のロストに変更します。(No,1009ですね)
その為、エンドビームにピンバイスで穴開けをしておきます。
ちょっとつかみ棒の台座に当たり気味でしたが何とか大丈夫そうです。

a0234427_10081232.jpg
事前に解放てことリンクを仮組しておきます。

a0234427_10081972.jpg
曲がらないように半田付けすれば完成ですね。
エアーホースと胴受けも付けちゃいました。

a0234427_10082458.jpg
少しだけ進展した感じです。

a0234427_10083000.jpg
これからパイピングの山ですが、おいおいUPします。












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# by takedon2000 | 2017-10-15 10:40 | C51燕牽引機制作

C51の制作 その5 (空制管の話)


そういえば、書いてませんでしたがサンドドームが1個欠品していたのですが方南町まで出かけ、ダメ元で聞いてみた所出てきました。(流石!)まだ、在庫あるようで番号はC51のNo,36
です。無くされた方、アップグレードしたい方はいかがでしょうか。
奥がキット付属品(安達)、手前が珊瑚ロストです。(あまり変わらないかも)

a0234427_23201951.jpg
サンドドーム乗っけついでに並べてみました。

a0234427_23221016.jpg
早くここまで行きたいですが、我慢して全部下ろします。
さて、空気作用管の作成ですが、最近燐青銅線のΦ0.25が品薄だった事は知らず
在庫が少なかったので本蓮沼まで買い物に行ったところ、ちょうど入りましたよ!
「ん? 何のこと?」と思ってると「品薄だったとの事」、、、知りませんでしたね。

まずは、「蒸気機関車の角度」などの写真集より空気作用管受けの付きそうな所に
黒マジックでマーキングします。

a0234427_23222347.jpg
次に高さ方向決めは、ノギスで印をつけていきます。

a0234427_23223369.jpg
穴開けシーンは写真撮ってませんがキャブ前は3本通します。
空気作用管受けはスパイクモデルを使用してます。

a0234427_23224885.jpg
良い感じなので作用管受けと作用管を半田流しておきます。
次にC51の作用管はサンドドーム手前で1段落ちてますので写真を見ながら
雰囲気で曲げていきます。 これは寸法ではなく雰囲気が大事だと思いますね。
下の1本は前方に伸びます。

a0234427_23225580.jpg
良さげですのでサンドドーム後方にTジョイントを取り付けます。
空気作用管上2本は砂撒き管に配管されますので左右のサンドドームへの接続となります。

a0234427_23233559.jpg
全体が見えづらいので1回外してみます。

a0234427_23235546.jpg
また、上2本は短く切断しておきます。
もう一度、ドームに戻して前方の配管を決めます。

a0234427_23242484.jpg
これも2両分一気に行います。

a0234427_23244084.jpg
まあまあの出来です。

a0234427_23270024.jpg
後ろからも

a0234427_23270672.jpg
一気に行きます。
Tジョイント上部から反対面の砂撒き管への配管をドームに沿わせながら作ります。
下に置いてあるのですが見難いですね。

a0234427_23274519.jpg
これを組み合わせれば出来上がり。
簡単に書いてますが半日ぐらい悪戦苦闘してます。

a0234427_23275676.jpg
一気に2両分仕上げます。

a0234427_23282348.jpg
いかがでしょうか。空気作用管はなかなかハードル高いなと思われる方もいますが
意外となれるとできるものです。
最初からうまくできる人もいませんし私も試行錯誤しっぱなしです。
高価なエコーの組み立て済み空気作用管をいきなり買うのではなくΦ0.25の
燐青銅線数本とスパイクモデルの空気作用管受けを買ってトライ&エラーを
する事だと思います。
両方合わせても500円~1,000円ですから練習するのに丁度良いです。
上手くなったら、エコーの組み立て済み空気作用管買ってみて
挑戦してみるのも良し。 特定機の作用管作るも良しです。
蒸気は、一台として同じ形がありませんので、、、

ついでに私は拡大鏡が必要ですがね。
どちらかというとこっちのほうが死活問題。(ROガン)
















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# by takedon2000 | 2017-09-12 00:10 | C51燕牽引機制作

C51の制作 その4

続いてキャブの制作に入ります。今回はキャブが分解できるようにしてみようと思います。
だからと言ってキャブ内をメチャクチャ精密仕上げするわけではないのですが....
試しという事で

まずは普通に付属品を付けていきます。

天窓類はマスキングテープで正確な位置を出してから半田付けします。
a0234427_17260413.jpg
雨樋は、キャブ自体にエッチングで位置出し出来るようになっているので楽ですね。

a0234427_17262291.jpg
さて、吊環ですが、C51の写真を見ると色々なタイプが有ることが分かりました。
そこで古典機っぽく見えるエコーのNo,1073キャブ吊環(C)とすることにしました。

穴位置ですが写真の最大公約数的な位置としました。
マジック+罫書で位置出ししてます。

a0234427_17263076.jpg
さて、穴開けですが最近はもう目が辛いので、拡大機を使ってます。
どんな風にやっているのか写真取れないかなぁ~と思って試しましたが「こんな感じでやってる~」って写真取れましたので
載せておきます。 若い人には必要ない情報です。(笑)

a0234427_17264072.jpg
後は,後妻板と、ネジ止め固定用にアングルを半田付けすれば形になります。



a0234427_17265240.jpg
a0234427_17265848.jpg
C51には、後妻板の後ろに渡り板がつくのですがこれは後程付ける事とします。

次にランボードとキャブ床板を取り付けていきます。
まずは、ランボードですが、大正機なのでランボードが分割されてます。合計10枚20部品半田付けです。

a0234427_17473812.jpg
まずはシリンダー等を組み立ててガラスの上に乗っけてみます。 大体水平は取れていると思います。

a0234427_17480927.jpg
いまいち安定が悪いので(シリンダーが基準面より下なので)ベークの上にのせてみました。
キャブ床板もシリンダーも水平が出てますのでまずは、キャブ前のランボードを半田付けしてみます。

a0234427_17483311.jpg


非公式面も水平出てますね

a0234427_17485114.jpg

後位から見た感じです。 問題なさそうです。

a0234427_17490087.jpg

前位からも問題ないですね。

a0234427_17484674.jpg

という事で2両分一気にランボード取り付けです。
前側のランボードはシリンダーにのせて水平になるように半田付けしてます。

a0234427_17491016.jpg

2台同時に作っているので前後または左右の写真を同時にのせられるのは便利ですね。

次に、キャブ前妻板ですが何か加工してるのですが分かりますか?

a0234427_17492292.jpg
空気作用間の通し穴です。
間違えて4か所開けてしましました。 一つふさがないと....

a0234427_17492913.jpg
尚、このΦ0.25の穴開けより清吉ドリルを導入しました。
作業効率格段に上がりました。 
しかし、その後色々な場所に使おうと思ったのですがなかなかSLに平面が無く出番が来ません。
やっぱり客車等の妻板とかにしか使えないかな?

a0234427_18054046.jpg
今回はここで終了。 次は空気作用管取り付けです。









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# by takedon2000 | 2017-09-03 18:07 | C51燕牽引機制作

C51の制作 その3

暑さも少し和らぎ、8月の夏休みの進捗をまとめておきます。
写真だけは貯めてたので何度かに分けてUPします。

まず、前回の宿題の煙室扉のハンドレールですがやっとの思いで良いもの見つけました。

a0234427_16450925.jpg
ただ、この部品はすでに廃番で珊瑚模型さんの最後の一個でした。
10個入りなので、どうしても2個足りませんので、あきらめて2個だけはキット付属の
プレス品を使う事としました。


こっちは良いんですが
a0234427_16451678.jpg
こちらは2個足りないほうです。 目立たない下の2か所にしました。
a0234427_16452215.jpg

といっても拡大してるから分かるだけで実際の大きさからすれば何~にも分かりません。

a0234427_16465256.jpg
ボイラーに差し込んだ写真見ても分かりませんね。

a0234427_16593203.jpg
これはこれで良しとしましょう。
次は、主台枠に戻ります。 1台はC51用のエンドプレートなのですが、もう一台は何なのか分からないものが
付いてますので部品複製します。

このような細かいプレス(それも板厚t0.4)は精度が下がってしまうので、t0.2の燐青銅板から作りました。
まずは寸法計ってほぼ同じサイズのt0.2品を作ります。

a0234427_16474339.jpg
次にt0.4に合わせる為に補強用の燐青銅板を半田付けします。 汚く見えますがここからヤスリ掛けで修正していきます。

a0234427_16475335.jpg
ヤスリ掛けして各部微修正すれば完成です。

a0234427_16480070.jpg
奥のほうがエラー品です。

a0234427_16473322.jpg
付け替えた写真ですがほぼ複製はできていると思います。

a0234427_16481073.jpg
第1回目のUPはここでおしまいです。
すぐ第2回目UPします。

















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# by takedon2000 | 2017-09-03 17:09 | C51燕牽引機制作

C51の制作 その2

足りない部品を少しづつ集め進めております。

前回の続きで、まずは従台車から組み立てます。
ロスト3部品の構成ですね。

a0234427_21255802.jpg
鉗子で固定してみましたが合いはそこそこですね。

a0234427_21260510.jpg
一気に半田付けしてしまいます。

a0234427_21261063.jpg
次に、後々面倒な事にならないように前照灯を考えておきます。
このキットの発売されたころは前照灯の点灯などまだ珍しい時期なのでしょうね。
内側の凹部が浅いので、ドリルで広げてみました。

出来たと思ったら側面に大穴が開いてしましました。

a0234427_21303807.jpg
しょうがないので、半田で盛っておきます。 これで光は漏れないでしょう。

a0234427_21302862.jpg
後できれいに仕上げておきます。


次はボイラーへと作業を進めます。
前回足りなかった、洗口栓 開・閉を各12個用意しました。
洗口栓 閉はおごってエコー製のロストをチョイスしました。 洗口栓 開は安達製の挽物です。

a0234427_21385955.jpg

まずは開タイプを並べてマスキングテープで仮固定します。

a0234427_21410542.jpg
裏から見るとこんな感じです。

a0234427_21412880.jpg
この状態で半田付けしました。
終了したら今度は閉タイプを並べて半田しておきます。

a0234427_21413567.jpg
次に反射板ハンドルと軸受けをはんだしておきます。
これもキットでは挽物だったのでエコー製のロストに変更しておきます。

a0234427_21442925.jpg
次は、ボイラーのハンドレールナップと煙室のハンドレールですが、良いものが見つかんないんですね。
ボイラーのハンドレールはキット付属が片方は挽物、片方はロストなんですが形がほぼ一緒なのでそのまま使う事としました。
とりあえず片方付けてみました。

a0234427_21492718.jpg
といってもちょっとC51は面倒ですね、前2個と後ろ4個のハンドレールナップの高さが違うんですね。

a0234427_21500323.jpg
とりあえず一固定用のハンドレールを真鍮線で作成して半田付けしました。

a0234427_21493950.jpg
ついでにボイラーを下板で固定しておきました。


この勢いでいこうと思ったのですが煙室のハンドレールナップは何故かプレス品? 
これはちょっとそのままではという事で、現在探し中です。

たぶん珊瑚模型性が丁度良さそうです。 何せ煙室にΦ1の大きな穴が既に開いてるのでこれを埋めつつロスト品となると
選択肢が非常に少ないんです。

今回はここまでです。

また週末部品探しの旅に、、、、















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# by takedon2000 | 2017-06-19 21:56 | C51燕牽引機制作