鉄道模型工作日記
by takedon2000
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京急 快特12連に向けて
長年温めてきた企画、京急2100系+新1000系の12連に向けて、U-TRAINSのキットを購入するも
肝心のPT-7117(避雷器付き)が、どこからも出ていないので、やむなく作る事としました。
新1000系でも、アルミ車とステン車では避雷器の形が違うため、データーは2種類作ました。
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by takedon2000
| 2021-07-31 11:43
| その他
はやとの風制作記 その4 塗装
対応しきれてなかったですね。
今回は塗装です。
暇人な塗装なのであまり参考にされないほうが良いかもしれません。
私の場合内外の塗り分けます。
まずは室内を塗装する為、外側から窓をすべて目張りします。
ちなみにこの時点でプライマーは内外塗装済みです。
緑を薄い色の順に塗装します。
5層ぐらい塗装してみました。
少しは艶出ましたかね。
ほどほどにしないとでこぼこの屋根になっちゃいますので注意が必要です。
軽く一吹きで良いでしょう。
最後にねずみを吹けば終了です。
#
by takedon2000
| 2020-01-22 23:18
| はやとの風作成
はやとの風制作記 その3
少しUPさぼってました。
今回は床下の制作です。
我が家仕様は2両編成の場合、1両の方軸駆動としております。
ちなみに今回は13ミリで制作をしております。
さて床下機器はすでに絶版となっておりますエンドウの片軸仕様をベースにUトレさんの更新エンジン
のパーツを組み合わせて構成してます。 あと、故同社工房様のSA6Dエンジンも使いました。
写真の車両はT車の床板配置です。
燃料タンクとブロアーの隙間は冷房用の熱交換器が入るのですが部品が無いのでプラ版で制作して
みました。
見よう見まねで写真から作ってみましたが似ても似付かない物が出来上がりました。
何回か縦横比を修正しましてそれなりの形としております。
仮付けした状態でもギリそれらしいのでこれで完了です。
今回床下は全体的に奥行きを出してみたのですがいかがでしょうか。
M車はまず台車の首振りを考慮してからエンジン位置等を割り出してます。
ちなみに上に移っているのは以前作成したいさしんです。
この位置関係でギリユニばーさうユニバーサルジョイントが当たらないです。
床下はイメージ通りとなりました。
今回は床下の制作です。
ちなみに今回は13ミリで制作をしております。
のパーツを組み合わせて構成してます。 あと、故同社工房様のSA6Dエンジンも使いました。
みました。
見よう見まねで写真から作ってみましたが似ても似付かない物が出来上がりました。
ちなみに上に移っているのは以前作成したいさしんです。
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by takedon2000
| 2019-11-06 23:03
| はやとの風作成
はやとの風制作記 その2
車体制作の続きです。
このキットは至れり尽くせりですね、キハ40の側面ステップもロスト部品が
付属しますし、取り付け部分もエッチングで彫られてますので簡単にできますね。
キハ40の水タンク部分の合いも申し分ないでしょうか。
ただちょっと面倒は側面のプレストお面のロストの部分の合い分割位置がエッチゴムの
間ですので仕上げが面倒ですね。
まあ、頑張って削ればいいだけですが。
アングル取り付けですが、この手の車体裾を絞っている車は、車体裾に合わせて内側に
曲がってしまいますので私は、カツミ製のアングル取り付け治具を使用しております。
ていう事で特記するところもなく車体は組みあがりました。
次は、床下ですね。
このキットは至れり尽くせりですね、キハ40の側面ステップもロスト部品が
付属しますし、取り付け部分もエッチングで彫られてますので簡単にできますね。
間ですので仕上げが面倒ですね。
曲がってしまいますので私は、カツミ製のアングル取り付け治具を使用しております。
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by takedon2000
| 2019-10-19 16:10
| はやとの風作成
はやとの風制作記 その1
今回からは志向を変えまして、以前に作成した いさぶろう・しんぺい の兄弟分の はやとの風 を
作成していこうと思います。
いさぶろう・しんぺいを作成した時はフジモデルのキットから作成しましたので同じ手法で
作成しようと考えておりました所、ホビーメイト オカ様よりキットが出るとの情報を頂きました
ので今回はそちらのキットにて進める事としました。
本キットをご購入された方は、片手間でも見て頂ければと思います。
まず時代設定ですが、どちらも2両編成で運行されていた頃2007~8年程度としました。
よって、はやとの風 の編成はキハ140 2066+キハ147 1045という設定としました。
さて、このキットはフジモデル製と違い基本追加購入しなくてもほとんどのロストパーツが
作成していこうと思います。
いさぶろう・しんぺいを作成した時はフジモデルのキットから作成しましたので同じ手法で
作成しようと考えておりました所、ホビーメイト オカ様よりキットが出るとの情報を頂きました
ので今回はそちらのキットにて進める事としました。
本キットをご購入された方は、片手間でも見て頂ければと思います。
まず時代設定ですが、どちらも2両編成で運行されていた頃2007~8年程度としました。
よって、はやとの風 の編成はキハ140 2066+キハ147 1045という設定としました。
さて、このキットはフジモデル製と違い基本追加購入しなくてもほとんどのロストパーツが
入っておりました。 これは楽でいいですね。
ただ、いきなり???が飛び出しました。
キハ147 1045の妻面が何やらにぎやかです。配管は屋根から降りてないはずです。
たぶんいぶたま用のキハ47 8060用が入ってしまってるのか妻板は共用なのか???
たぶんいぶたま用のキハ47 8060用が入ってしまってるのか妻板は共用なのか???
この程度で交換依頼すのは面倒ですので、早速埋めてしまいましょう。
では車体組付けの方に移行します。
はやとの風 は、観光列車の意味合いが強く車体中央にパノラマウィンドウがありますので
ここを曲がらずに半田しないと後悔するでしょう。
鉗子まで使ったずれないようにしています。
ちょっと面倒ですね。
次は、このキットの全面はロストでしたので、脱脂後、表面を#400程度の紙やすりで
慣らしておき、手摺類を半田付けする為、仮固定しました。
やはり、手摺の高さはエコーの厚紙分が一番ですので、厚紙を切り刻んで手摺を仮固定しました。
ロストは、なかなか温まらないので事前に半田小手を充てて温めておくと良いですね。
さて、車体をくみ上げる準備はできましたが本日は時間切れですのでここまでとします。
車体はそれほど難しいものではありませんので次回イ一気に組み上げます。
#
by takedon2000
| 2019-10-14 23:10
| はやとの風作成