鉄道模型工作日記


by takedon2000

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

カテゴリ

全体
C53再生プロジェクト
京急2100系製作
東武50070系製作
営団6000系製作
模型の収納
トワイライト入場
もみじ色
コンテナ関係
DCCの話
新車の整備(機関車編)
その他
マニ44(モデルアイコン)制作
C51燕牽引機制作
未分類

以前の記事

2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 06月
2017年 05月
2016年 11月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 07月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 07月
2012年 05月
2012年 04月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月

フォロー中のブログ

鉄ヲタのパパの部屋!!
鉄道模型を楽しむページ
急行越前の鉄の話
スハの会運転会ブログ

最新の記事

C51の制作 その7-1
at 2017-11-18 21:02
C51の制作 その7
at 2017-11-14 22:48
C51の制作 その6
at 2017-10-15 10:40
C51の制作 その5 (空制..
at 2017-09-12 00:10
C51の制作 その4
at 2017-09-03 18:07

外部リンク

検索

その他のジャンル

画像一覧

カテゴリ:東武50070系製作( 24 )

東武 50070系 製作 その21最終回 (ヘッドライト周りと完成へ)

久々の投稿となりました。
何もやらなかったわけではなく、某運転会用のモジュールレイアウトも10月に仕上げなくてはならず
そちらに3週間ほど集中してました。
こちらも、新しい試みのDCCポイントデコーダーというものを使いましたので何時かは記事にします。

さて、東武の方ですがこちらも10月の運転会に間に合わす為に並行して作業しておりました。

先ずは、前回ライトユニットはU-TRAINSさんの東武8000系用が使える事が判りましたので
あとは、おでこの部分ですがこちらは、ワムさんでライトケースが売っておりますのでこちらを使用します。
ただし、後ろのライト基盤まではありませんので自作しました。
白っぽく薄い基盤を秋葉原で探してきまして、チップLEDは、秋月電子でUW1143B-TRという白色
LEDを仕入れました。 20個で200円は財布に優しいです。

下に写真でライトケースの中に入っている物はトレーシングペーパーをコの字型に曲げたものです。
これを入れることにより、チップLEDの光を拡散してくれます。

a0234427_10373140.jpg


次に、全面部分に取り付ける小物達ですが、ワイパー、運転台はエコー製、運転台の延長部分は
プラ角棒から作りました。

a0234427_10403738.jpg


当然塗装は串焼きで!

a0234427_10405095.jpg


さて、全面部分の仕上げですが、後から手が入らなくなるのが嫌なので乗務員手摺を先に取り付けました。
これは定番の方法ですので詳細は割愛しますが、やはり手すりと車体の間隔を出すにはエコーモデルさんの
裏紙が役に立ちますね!

a0234427_1043208.jpg


さて、いよいよ照明類の配線です。
先ずは運転台を取り付け、そのあとにおでこの照明、ヘッドライトユニットライトを一気に取り付けます、
今回もDCC仕様にしておりますのでSNJPNさんのデコーダーをヘッドライトユニットの裏に強引に
押し込んでみました。

a0234427_10465785.jpg


次に乗務員仕切り板ですが、いろいろ探したのですが良い物が見つからなかったので、雰囲気重視で
PCで作りました。

a0234427_10483156.jpg


ただ、これを切り出して取り付けただけでは、脳が無いので、少しだけ立体感を出しました。
3D切り絵の要領で、
    ・凸に見せたい所は、何枚か同じ形で切り出して貼り足します。私は機器類の出っ張りを5枚ほど
     貼り合わせてみました。
    ・凹に見せたい所(ドア)は、ドアの部分だけ切り取ったものと切り取らないものを貼り合わせて
     表現します。

a0234427_10523831.jpg


これを合体させると下記のように少しだけ立体に見えます。(写真では見難くてすいません)

a0234427_10542970.jpg


これで殆どの外装作業紗終了です。
ライトの感じも良い出来かな?  

a0234427_10553576.jpg


最後に内装ですが、今回はカツミ製のプライスを使用しました。

a0234427_1112699.jpg


ただ、腰板の良いものが見つからず、やはり自作に走りました。 腰板だけ写真を撮ろうとすると
「何か変な奴がいる」と通報されそうでしたので、池袋駅に到着直後に一番下り側の先頭車で
撮影しました。 さすがにガラガラなので変質者には思われなかったと思います。

これをもとにL判の写真用用紙に大量生産しました。
これとカツミの椅子を切り刻み最後の椅子の大量生産を行いました。

a0234427_1121396.jpg


椅子の出来上がり写真を撮り忘れてしまいましたのであまり部品を撮影しました。
腰板の縁は、ガンダムマーカーシルバーで表現してます。

a0234427_114247.jpg


これを一つづつ取付けですが、もう完成が近づいているので苦にもならず...

a0234427_1152220.jpg


搭載後はこんな感じです。 雰囲気は出てると思います。

a0234427_11114651.jpg


せっかくなので運転手と車掌さんを採用しました。

a0234427_1194247.jpg



さて、完成です!


先ずは、先頭車とパンタ車です。
a0234427_11124419.jpg


次に先頭車のみです。
奥が寄居側の50071です。 手前が池袋側51071です。

a0234427_11132059.jpg


最後にライトをつけた状態でパチリ!

a0234427_11151048.jpg


長らくご覧頂きましてありがとうございます。
東武50070系の製作はこちらで終了となります。 気まぐれの投稿でやきもきされた方もいられたと
思いますが、これも趣味を長く続けるコツと自分は思っております。
気合を入れるときはトコトン! 気を抜くときは一切手を触れない。 位の考えで制作しておりますので
ご勘弁を。

尚、某運転会でこけら落としを行ってきましたので動画の方もご覧ください。
次回走行予定は、11月の蒲田で走らす予定です。

また、次の製作車両ですが既に決まっており、車体が赤だったり青だったりする8両編成を予定してます。
詳細は別途!





ありがとうございました。
[PR]
by takedon2000 | 2013-10-19 11:42 | 東武50070系製作

東武 50070系 製作 その20 (速報 :ライト基盤)

速報になります。

本日朝からブログアップをしている中で、ちょっと工作を進めようかなと思い以前に別件でU-TRAINS様に
お伺いした時に気になって購入しておいた東武8000系用の基盤を嵌めて見た所
ジャストフィット でした。

8000系も50000系も実車のヘッドライトとテールの位置一緒なのかなと思いましたが、それを違う
模型メーカーが製作したキットにてジャストフィットというのはかなりグッときました。

早速両面テープで張り付けてみました。
東武50000は前面が多少湾曲してますのでこの部分を両面テープを盛って取り付ければ5分で終了です。

a0234427_11501788.jpg


外から見た感じも問題ありません。
ただちょっと先頭車埃まみれですね。  

a0234427_11515397.jpg


さて、後の照明は前面方向幕だけです。
先が見えてきた気がします。
[PR]
by takedon2000 | 2013-08-24 11:53 | 東武50070系製作

東武 50070系 製作 その19 (床下塗装・常点灯回路)

連続投稿になります。

そういえばまだ床板を塗ってませんでしたのでさっと塗装をしておきました。

a0234427_1041856.jpg


意外と床下機器がゴチャゴチャしているので結構時間とられました。

次に今回実験的に投入したのがスパーキャパシター搭載した常点灯回路です。
これは、ブリッジダイオードで整流後、3端子レギュレーターで5Vに降圧した先にスパーキャパシターを
付けたものです。

回路はここでは載せませんが”常点灯回路 鉄道模型”で検索すれば一般的に使われている回路のようです。

10両分用意しましたが、形の違うのは、スパーキャパシターの置き場所が違うだけで同じ回路です。

a0234427_10483854.jpg


何故、2パターンにしたかというとこの回路の搭載位置を考えたとき床下機器の間に入れようと思いました。
ただ、M車は床下機器がゴチャゴチャしているので隠れるのですがT車はモロ見えになってしまうので
スーパーキャパシタを室内(屋根側)に移動させてます。

a0234427_10515787.jpg


照明装置も今回手作りで作成しました。

a0234427_10523886.jpg


表と裏はこんな感じで仕上げてます。
左右をつなげている基板は営団6000系から気に入って使っているユニバーサル基盤を
2線づつ切って使ってます。
ちなみに、反対側に見える基盤はSNJPNのモーター車用デコーダーです。

a0234427_1055263.jpg


10両分完成した姿が下記です。

a0234427_1056257.jpg


次に、床板から車体への配線方法ですが、今回新しい方法を考えました。

先ずO.2mmの燐青銅版を1.5ミリ幅に切り出します。 といってもこの薄さですとカッターで切れます。
次に少し見難いと思いますがヤットコで下記のような接点を作ります。

a0234427_1112939.jpg


上に写真では見難いですが、これを適当な基盤半田付けし、車体妻板側に設置します。

a0234427_1141315.jpg


これで配線をすれば床下側は終了です。 車体を組み立てる際に接点が車体に押されて接触するようになります。

次に車体側ですが、この床下側に合うような基盤を作ります。

a0234427_1182534.jpg


使うのは、導電テープとプラバンt0.2とリード線と両面テープだけです、これを下記のように組み立てて
車体側妻面に両面テープで張り付ければ終了です。
なお、通常の両面テープでは1日置いたら剥がれてしましましたので私はニチバンの強力型の青い
パッケージの両面テープ使ってます。

a0234427_1184983.jpg


これで完成です。
導通テストの結果も良好でした。

ようやく室内灯の設置です。 が東武50070系キットのワムさんのつくりに対する意気込みはすごく
側面行先表示灯用のライトケースというものが売っており(先頭車のライトケースと込みですが)
どうせなら、表示灯も光るようにとライトの追加をします。

まずライトケースですが、光が漏れないように灰色の上に白を塗り直してます。

a0234427_11133174.jpg


次にこのライトケースに合うようにユニバーサル基盤を細かく切り出します。
次に秋葉原 秋月で20個200円のチップLEDとチップ抵抗を組み合わせて表示用の基盤を作りました。

a0234427_11164948.jpg


新聞の記事は気にしないでください。
これをいつもの如く10両分20個作成します。
ちなみに下に見えている半透明な紙は光源拡散用のトレペ(105g/㎡)です。

a0234427_11185243.jpg



組立は下記のように行います、 トレペはコの字に折り曲げて使います。

a0234427_1120233.jpg


トレペを入れた効果は下記のようになります。
注意点としては、LEDにトレペを当ててしまうと効果はあまりありません。 1ミリでも隙間をあけると
拡散します。

a0234427_11212413.jpg


ここで、方向幕の話が抜けてることに気が付きました。
ちょっと脱線しますが方向幕はネットから情報を調べ核のようにウィンドウズのペイントで作成しました。
イラストレーターとかフォトレタッチ持ってればいいのですがペイントでもできます。

a0234427_11245352.jpg


これをリバーサルのフィルムで撮影してそのフィルムを使うのですがリバーサルのフィルムの幅と高さ
を計算してどのくらいの画角に入れれば現像した際に丁度いい大きさになるか計算が必要です。
もう一つこの方法を成功させるためにはファインダーの視野率が100%でないと出来ない(または計算できない)
ので、視野率100%のフィルムカメラを使用することです。

完成したネガがこんな感じです。

a0234427_11301238.jpg


これを車体に貼り付け先程のライトケースと組み合わせると下記のようになります。

a0234427_11301992.jpg


良い感じです。 自分で酔い過ぎ!

後は簡単です。全車両に組み込むだけです。

先ず側面表示灯のライトケースを接着します。

a0234427_1132374.jpg


次に室内灯を組み込み(私はクッション入りの両面テープ貼り付けです。)

配線をすれば終了です。

a0234427_1133557.jpg


ただ、これで終了できるのは中間車だけで、先頭車は前照灯、全面表示灯等の作業があります。
この記事は次回とします。

長々お付き合いありがとうございます。

次回は前面の証明に関してです。
[PR]
by takedon2000 | 2013-08-24 11:38 | 東武50070系製作

東武 50070系 製作 その18 (幌枠・側面知らせ灯)

ブログUP夏バテ中です。

夏休みの進捗を整理しておきます。
この車の幌枠ですが微妙に幅広であり、丁度良い物を店で探していたのですが見つからず結局
本蓮沼まで出かけました。
色々相談にのって頂き出した答えはエンドウ製の251繋等に使用するホロG(#2536)としました。

また、側面知らせ灯はワム製の50000系用に用意されてますのでこれを使用します。

先ずいつものように串刺しを作ります。
今回は色が混ざりそうになかったので両方同時作業としました。(手抜き)

a0234427_10144419.jpg


プライマーを塗布後先にホロだけグレーで塗装しました。 色はFarbe ねずみ色です。

a0234427_10155613.jpg


次に側面知らせ灯を赤で塗装します。
本当であれば、下側はオレンジなのですが、間違って両方赤で塗装してしましました。
オレンジに追加で塗ることも考えたのですが、よく見るとほとんど先っちょしか使わないし
車体に1個だけ嵌めてみた所、赤であろうがオレンジであろうが識別困難なのでそのままとしました。(手抜き)

a0234427_10185064.jpg


こんな大きさです

a0234427_10194150.jpg


ちなみに1か所だけ嵌めてみた感じです。 色殆ど分かりません。

a0234427_10214680.jpg


と言う事で実際に10両分接着ですが、憂鬱になる位細かい作業です。

a0234427_10231131.jpg


しかし出来ていく車両を見ていると自然とやる気って出るものですね。
良い感じに仕上がりました。

a0234427_10241985.jpg


さて、途中で知らせ灯に話がいってしましましたが幌枠も後は接着だけです。
今回はエポキシで取り付ける事としました・

さらに完成に近づいております。

a0234427_1027196.jpg


続いて下回り塗装と常点灯回路の話をしたいと思います。
[PR]
by takedon2000 | 2013-08-24 10:31 | 東武50070系製作

東武 50070系 製作 その17 (クーラー・強制換気装置)

とにかく暑くて仕事がはかどりませんね。
とは言え、10月までには仕上げたいので頑張ります。

車体の塗装はひと段落しているので、楽な作業です。
私の場合はこの2部品はガイヤのダークステンレスシルバーで塗装する事としました。

塗り残しがあってはまずいのでクーラーに関しては廃材の真鍮板を切り出し写真のように本体と
取り付け板の間に差し込み塗装しました。
こうすれば、クーラー本体に触る事なく前週塗装できます。

a0234427_1325512.jpg


ただこれを並べてみるとちょっと気持ち悪い状態ですね。 船虫みたい。

a0234427_1345129.jpg



また、強制換気装置は、真鍮棒t2.0位の丁度良いものがありましたのでこれに10か所穴開けて
塗装治具としました。 (いつもの串焼きです)

a0234427_1353065.jpg


この方法だと、手で触れることなくすべて塗装できますのでお勧めですね。
色はこんな感じです。

a0234427_1362199.jpg



同時にお題には無いのですがこの作業の後、先頭車の乗務員ハンドルを取り付けました。
この部品は、もうエコーさんの部品しかないですね!

a0234427_13104535.jpg


手摺も同時に取り付けようと思ったのですがΦ0.4の洋白線が在庫切れでしたのでまた今度付けます。
ただ、Φ0.4の洋白線だと曲りが心配なので燐青銅線に塗装とするかもしれません。

暑くてPCの前に居れないのでショートです。


次は幌枠と側面知らせ灯の話とします。
[PR]
by takedon2000 | 2013-08-10 13:13 | 東武50070系製作

東武 50070系 製作 その16 (前面窓)

車体の概略塗装も終わり、そろそろ問題の前面窓をやっつけようと思います。

以前、紹介したようにいつもの愛用ソフトJW-CADで作成したデーターを使います。

a0234427_2210717.jpg


作り方としては、まずCADで作ったデーターを反転させて印刷します。

a0234427_22115067.jpg


次に下の写真のように両面テープ等の剥離紙(つるつるした紙でもいけると思います)にマスキングテープを
前面窓より大きめに貼ります。 私の場合幅18ミリのマスキングテープしか持ってなかったので少しラップさせて貼りました。

a0234427_22162392.jpg


次に先ほど印刷した紙を1両分づつ切り離して先程のマスキングテープの上に張ります。

a0234427_22172324.jpg


ここからは、デザインナイフとかを使って切り絵の要領で黒と白の境界部分に切り込みを入れます。
当然下の写真のように内側から切り抜きます。 外からやると内側を切る前に黒い紙部分がなくなりますよ。

a0234427_22194872.jpg


最後に外枠を切り取ります。

a0234427_22201143.jpg


この際注意ですが、剥離紙はカッターの刃でこねくり回されてますのでぼろぼろになっていると思われますので窓を抜くごとに剥離紙の後ろを補強しておいてください。

a0234427_2222330.jpg


次に黒で印刷された部分のマスキングテープを取り除きます。
慎重に作業します。 よく切ったと思っても絶対にどこか切残しがあるものです。

a0234427_22245885.jpg


次にマスキングテープの粘着力を少し落としたものを切り抜いたマスキングテープの上に張ります。
粘着力を弱らせるにはズボン、短パンのモモ部分に一度貼るとOK! 糸ゴミに注意です。

a0234427_22284126.jpg


そうしたら躊躇なく上に張ります。

a0234427_22294098.jpg


次に見難いかもしれませんが、0.5ミリのプラバンを、このマスキングテープと同じぐらいの大きさに切り取り
先程の2枚重ねのマスキングテープをプラバンに貼り付けます。

a0234427_22311315.jpg


プラバンが白く見えるのはプラバンに付属している、傷つき防止紙です。

良くしごいて、プラバンに密着させたら、先程の粘着力を弱らせたマスキングテープをゆっくり剥がします。
すると下記のようにプラバンに黒塗装用のマスキングが出来上がります。  反転技ですね。

昔この方法で、ラリー車にステッカーを作っては貼ってました! 懐かしい!!!

a0234427_22351639.jpg


さて次はこの上から黒塗装です。 私は艶消し黒で塗装しました。 どのみち塗装面は内側ですので
艶消し塗ろうが艶有で塗ろうが表側は艶有(光沢面)となります。  セル画を描いた事のある人なら
分かると思います。  って私も書いてました。  ミンメイと朝倉 南を!!

a0234427_22381971.jpg


乾燥したらマスキングテープを剥がします。綺麗に前面セルの出来上がりです。
ただこのままでは、50070系には貼れません。 
前面は大きなRで形成されてますので今プラバンにもRの癖を付けます。 私の場合はガイヤノーツの
ガラス小瓶に巻きつけてドライヤーであぶりました。

a0234427_22432728.jpg


どうでしょういい感じに出来上がりました。
あとは切り抜いて接着ですが、今回黒く塗ったのは、この裏が接着面として使えるからです。
多分黒塗装なしでもいいのでしょうが接着する部分を作りたかったので黒塗装のパーツを作ったまでです。

次にヘッドライト周りのパーツ作りですがこっちの方が大変です。
とにかく小さい。  10枚ほど作ってまともなものをセレクトです。

a0234427_2247984.jpg


さて、ここで張り付けようと思った所、全面とボディーの間の部分の塗装が終わってないことに気付き
速攻塗装です!

ここは実写をよく見ると黒ではなく濃いブルーと黒が混ざったような色(緑も少々アレンジで入れてみました)でしたのでテキトー調合で即席で作りました。

a0234427_2252833.jpg


最後に全面窓セルとヘッドライト部分にプラバンをはめ込み接着して終了です。
ちなみに接着剤は、今はやりのセメダインのウルトラSU クリヤーです。

a0234427_22544989.jpg


これで目の上のたんこぶは完成です。
次回は、屋根上のクーラーと強制換気装置の塗装ですかね?

次の悩みは照明と内装ですね。 どうしよう???
[PR]
by takedon2000 | 2013-07-23 23:02 | 東武50070系製作

東武 50070系 製作 その15 (屋根上塗装と転落防止ゴムの塗装)

UPに時間かかりましたが、屋根上の塗装に入ります。

まず、私の場合屋根上配管は全て半田付けを終わらしてから屋根上塗装をしてますので(直流機だけですよ)
兎にも角にもマスキングです、パンタ車のマスキングはいつも気を使いますが、マスキングテープを細かく
切り出して張り付けていきます。

a0234427_21292340.jpg


ここでは、前回側面オレンジのマスキングの際に使った0.7ミリ幅マスキングテープを使って最初に屋根板と
妻板をマスキングしてます。 その後、小さく切り出したマスキングテープをペタペタ張り付けてます。

パンタ車以外は簡単です。 写真の通りです。

a0234427_21322090.jpg


この後、少しづつ細めのマスキングテープで妻板を隠していきます。

側面ですが、50000系は雨樋無しの構造です。 側板を上部で絞った構造となっておりこの側板の
絞った部分と屋根板の凹部分が雨水が流れる構造となってます。

よって、側板の上面ギリギリにマスキングテープを貼っていきます。
意外とこれが大変で、下地が銀色なので堺がわからず、且つマスキングテープも微妙にカーブしてますので
慎重に貼ってください。

a0234427_21372612.jpg


側面のマスキングテープを妻板に折り返すと下のような状態になります。

a0234427_21382653.jpg


a0234427_21383994.jpg


あとは、例の如くマスキングテープと新聞紙でグルグル巻きにしていきます。
またここでマスキングテープがなくなりました。

a0234427_21395528.jpg


屋根はGMのねずみ1号(No,9)としました。
ガイヤ、ファルベも試してみましたが、ガイヤ、ファルベともに少しグレー方向が強かったのでGMとしました。
これは、好みでしょうね。

a0234427_2141465.jpg


そんなに難しい塗装では無いので一気に!

a0234427_21424137.jpg


続いて、転落防止ゴム部ですが、50000系はアルミ車体からステンレスのゴム取付け座を介してゴムが
取りついてます、 最初から取付けが考えられた構造になっているようですね。

a0234427_21485973.jpg


先ずは、ステンレスのベース部分を表現する為、ステンレス部分以外をマスキングし、ガイヤノーツ
(No,1002)ダークステンレスシルバーを吹き付けました。

a0234427_21523046.jpg


乾いたら、次はゴム部分の塗装です。
先ずは、マスキングを施します。  ワムさんのキットでもこの部分は段差で表現されてますので
そこをめがけてマスキングします。 ちなみに内側は、またもや0.7ミリのマスキングテープが
ばっちりです。

a0234427_2155040.jpg


次に塗装ですが、ラッカー系で塗装しても良かったのですが、少しビビりが入ってしまいエナメルとしました。
私の場合は、TAMIYAのエナメル(XF-63)ジャーマングレーとしました。

a0234427_21564454.jpg


エナメルですので乾くまで約1日待ってからマスキングを剥がしました。
ご覧のように再現できました。

a0234427_21574012.jpg


如何でしょうか?

これで主だった車体の塗装は終了です。

ちなみに抵抗箱はガイヤノーツ 灰色9号 、 無線アンテナはファルベのねずみ色で塗装しました。

これでほぼほぼ塗装は終了です。 床下は残ってますが、こちらはもう少し先に報告します。


次は、前面ガラスの作り方を書く事とします。(すでに出来上がってますので後は記事にするだけ)

 
[PR]
by takedon2000 | 2013-07-14 22:02 | 東武50070系製作

東武 50070系 製作 その14 (Hゴム)

さて前回失敗したHゴム(Hなゴムじゃないですよ)ですが、やはり烏口の登場です。
これは、私の愛用している烏口ですが、25~30年前に美術屋さんで購入して以来ずっと使ってます。

a0234427_224250.jpg


さすがに1両6ヵ所×10両+2ヵ所で62か所の墨入れですが”やるしかないでしょう!”の勢いで
始めました。
烏口に馴染みの無い方はあまりいらっしゃらないとは思いますが、一応写真を元に説明しておきます。

先ず、墨入れに使う塗料ですが、エナメル(私はTAMIYAのフラットブラックです)を原液で使用します。
硬すぎると、塗料が伸びませんし、柔らかいと窓枠から流れてしまいます。
よって、新品のふたを開けた状態がベストコンディッションです。

次に烏口の先端隙間の決め方ですが、私は塗料を付けて新聞紙の上でテストで横線を引き幅が1ミリ位に
なるようにセットします。 ← これでOKな訳ではないですよ。

私はダミーの車体の角を使って線を引きながら最終調整をします。(見え方によって太くするのか
細くするか決めますが大体最初のセッティングで決まると思います。

もしダミー車体がない方は直接車体で試しても良いかもしれません。 エナメルですのでエナメル用の
シンナーで拭き取る分にはラッカー系で塗装した車を痛める事はありません。

尚、烏口の車体へ向ける角度は写真のような角度にすると良いでしょう。 大体45度ぐらいですかね。

a0234427_2218024.jpg


1か所だけ試してみましたが意外とうまく引けました。
上側に微妙なはみ出しがありますがこれは後で修正することで消せます。
また、烏口で気を付けなくてはならないのが」内側に塗り残しが発生しますので後で修正が必要です。
下の写真では内側が白く線が残ってます。
これは、極細筆で書いてしまいましょう。

意外と10両分さっさと出来てしまい拍子抜けでした。 3時間ぐらいかな?

a0234427_22234448.jpg


ついでなのでドア部分の墨入れも行いました。
この部分の墨入れはRM MODELS等で特集記事が多数組まれてますので真似で進めてます。
これもそんなに時間かからず10両分終了!

a0234427_22251964.jpg


前面も貫通ドアの部分に墨入れしておきましょう!

a0234427_22255746.jpg


ちなみに今回ドアの隙間に墨入れしたのは、今回私も初めて使うTAMIYA製の
PANEL LINE ACCENT COLORという、戦闘機等の翼の墨入れに使うものを使用しました。
注意点は、流れ性が極端に良いので付け過ぎに注意です。


以上リカバリーの巻でした。

次は屋根上塗装と転落防止ゴムの塗装です。
[PR]
by takedon2000 | 2013-07-01 22:32 | 東武50070系製作

東武 50070系 製作 その13 (車体の塗装 オレンジ)

久しぶりの書き込みとなりますが、何もやってない訳じゃないです。
怪しまれないように50000系に近づき採寸と写真を撮る日々を約2週間続けてるうちに
梅雨時期となってしまいマスキングしては空気の乾燥している日を探して細々塗装してました。

先ずは、側面のオレンジラインですがドアからの距離、窓からの距離を正確に割り出すために
写真撮りをしてました。
結果、ドア側から 4.9ミリ、窓側Hゴムから 0.7ミリと割り出しました。
こんな面倒くさい寸法になってしまいましたが諦めずマスキングを行いました。

一見面倒くさそうですが4.9ミリはタミヤの6ミリ幅マスキングテープから約1ミリを狙って
切り取ると2、3回練習するだけでほぼ4.9ミリに縮める事ができるようになりました。
(人間の慣れってすごいですね。)

また、0.7ミリは意外や意外MICRON MASKING TAPEというもので0.7ミリが発売されてますので
これを使用しました。

a0234427_17333075.jpg


さて実際にマスキングテープを貼っていきます。

a0234427_17342936.jpg


次に上下の位置決めですがこれは簡単で窓枠高さでOKです。

a0234427_17351838.jpg


この後全体にマスキングをして塗装しました。
意外と簡単に書いてますが10両分のマスキングに2時間弱かかってます。

さて塗装ですが、例の塗装治具を使って一気に塗装を! と思いましたが前回、前面の塗装の際に
6度塗りした事を思い出して再考した結果、やはりガイヤノーツで下塗りすることにしました。

これはオリジナルな色なので公開はOKです。
配合は015(ピュアオレンジ) : 025(橙黄色) = 1 : 5 としました。
ただ気を付けていただきたいのですがワムさんの色とは違います。 あくまでも隠ぺい用の下地色です。

さて塗装ですが下地用のガイヤノーツを1度吹いてみましたがさすがに1度では無理でした。
よってこちらをもう一度吹いてみるとほぼ下地が気にならないレベルになりました。(さすが!!)
プラスして塗装時間も短く、薄い塗装で隠ぺいするので倍位早く塗装出来ました。

次にワムさんオリジナル色を1度吹いてみると下地に微妙に影響されたのか思っていた色になりません
でしたので、もう一度吹いてみました。

これでオレンジが4度塗りです。 かなりの効率UPだと思います!

a0234427_17483299.jpg


マスキングを剥がしてみるといい感じに仕上がってました。

a0234427_17502137.jpg


ちなみにマスキングの残骸は1両でこんなもの

a0234427_17505879.jpg


10両分はごみ箱1杯分です!

さて、効率が良くなったためオレンジはなんと1時間30分ぐらいで塗り終わりましたが
マスキング剥がしも1時間ぐらいかかりました。
何せ車体がシルバーですので下手に爪を立てると傷になってしまうので慎重に行いました。

ただ、終わり良ければ気持ちも良いもので10両並べると迫力あります。

a0234427_17545354.jpg


さて続いては窓枠のHゴムですが、烏口で10両分自信がなかったのでマスキングで
今回はチャレンジしました。 
 (またもやマスキングテープの浪費です!)

a0234427_1756179.jpg


我ながらうまいマスキングができたなと思います。

先ずはお試し3両分を一気にエナメルの艶消し黒を塗装してみました。

a0234427_17571381.jpg


しかし事件はこの後発生しました。

マスキングを剥がしながら写真を撮るのを楽しみにしたのですが残念!!!

  大失敗でした!

写真を撮るのもためらうような線はグデグデ、はみ出し多数とても写真を撮る気になれず
マスキングを剥がしました。
幸いにもエナメルで塗ってますので、塗装を落とすのは簡単ですが、別の方法を考えるしかありません。

さてどうしたものか......

ちょっと頭を冷やしましょう!!
[PR]
by TAKEDON2000 | 2013-06-29 18:02 | 東武50070系製作

東武 50070系 製作 その12 (とうとう車体の塗装)

仕事の忙しさが一段落したのでため込んだ作業をまとめておきます。

前回台車の塗装後の写真も出さなかったので先ずは1ショット

a0234427_21551260.jpg


治具作ると、この作業に1週間かかるのですが(遅すぎますよね)1日でここまで完成です。
とりあえず、下回りはこのぐらいにして車体の塗装に移ります。

我が家では酸洗いは、いつもの通りサンポールです。これが一番安くて洗面台・トイレから流せるので
重宝してます。
3,4か月も半田付けしてるとかなり汚れてましたが一瞬にしてピカピカに、気持ちいいのでついでに
クレンザーで油分含めて表面ゴミも取り除きました。

a0234427_21583351.jpg


次に治具に目覚めた私は、塗装治具も作ってみました。
材料は、ホームセンターに売ってたステンレスバネ線(太さ1ミリ)をWの形に曲げて床板取り付け穴に
差し込んでみました。

先ずこんな形に曲げます。
a0234427_2233028.jpg


次に床板取り付け穴に差し込んで高さ調整です。
a0234427_2245177.jpg

まだ改良の余地はありますが、塗装後に新聞紙等の上に直接置くより数倍安心感が出てます。

っで、とりあえず10両分作ってみました。
a0234427_229085.jpg


このまま塗装に行こうと思ったのですが、結構気になっている全面窓の採寸を行っておきました。
これを行っておかないと、後で塗装後の車体にノギスを当てる事になるので今のうちに行おうと言う事に
しました。

各種寸法を測定した後は、いつものJW-CADでお絵かきしました。
リクエストあれば、窓寸法お教えします。
a0234427_22123613.jpg


この型紙を外形切り抜いて車体に当ててみると結構一発でOKという感じでした。
ただ、コーナーRが微妙に違いましたのでそこだけ修正しました。
これで、厄介事が一つ消えました。
a0234427_22141391.jpg


さて、ようやく本題の塗装ですが、検討した結果

     1.サフェーサー車体内外塗装
     2.車室内の白塗装
     3.車体の銀色塗装
     4.前面のサンシャインオレンジ塗装
     5.前面の黒塗装
     6.車体側面のサンシャインオレンジ
     7.屋根のねずみ1号塗装

  の順番を予定してます。

先ずは、1のサフェーサーですがいきなり治具が大活躍です。
写真を撮ったのですが前の写真と大差無いので割愛します。
サフェーサー塗装後は1日おいて下記のように車内塗装用に外側の全マスキングを行いました。
a0234427_22203262.jpg

a0234427_2225258.jpg


2.車室内の白塗装ですが、やはり隠ぺい力を考えガイヤノーツの001番”ピュアホワイト”と
  011番”フラットホワイト”を1:1で混ぜて使いました。
  2、3度塗り程度で完全に白くなります。
a0234427_22242375.jpg


3.次に車体の銀塗装ですが、こちらの色はワムさんのオリジナル色ですので、(色番号は書けません)
  ワムさんに相談してください!
  指定通りに塗装しましたが出来は上々です。 アルミ無塗装ヘアライン仕上げっぽい感じになりました。
  ただ注意点は、塗装表面はかなりやわらかい状態(爪を少しでも当てるとテカってしまいます。
  よって、私の場合はかなりの裏ワザだと思いますが、この艶消しの状態であえて、フィニシャーズの
  スーパークリアーを車体に塗装してます。
  実はこのスーパークリアーは塗膜が非常に薄いので、光沢面に塗ればより光沢感が出ますが
  半光沢面塗ると半光沢を保つ特性があります。
  ただし、半光沢を保つといっても、赤系の塗装の上に塗装すると色目は変わりますので注意してください。
  あくまでも今回試に塗膜が薄い性質を使って半光沢のシルバー面にテスト塗装した結果、半光沢と
  アルミ無塗装感が維持できましたので採用した技です。(思い通りの出来でした。)

a0234427_22363218.jpg


M車もこんな感じです。
a0234427_22372469.jpg


4.次に前面のオレンジ塗装ですが、まずは先頭の2両をマスキングしておきます。
  
a0234427_22395070.jpg


  オレンジの塗料ですがこれもワムさんのオリジナルですのでレシピはお店に確認してください。
  ただ、やはりオレンジと言う事で隠ぺい力が足りないようでなんとここだけで5度塗りしてます。
  側面塗装の際は隠ぺい力月用ガイヤノーツのオレンジか黄色系の色で下地塗りしようと思いました。

  
a0234427_22414968.jpg


5.十分に乾燥後黒塗装ですがこれは当然の如くガイヤノーツ1011番黒で塗装してます。
  ちなみに1度塗りです。
  
  
a0234427_22431787.jpg


乾燥後マスキングを剥がしてみたところです。
a0234427_22441778.jpg


なんか変ですよね! ライト周りの黒塗装がまだです。
こちらもマスキングを再度行いもう一度同じ黒を塗装してみました。
a0234427_22465011.jpg


ここまで黒くすると吹き込み心配ですよね。
ただ心配ありませんでした、こんな感じで先頭部分がほぼ完成です。
a0234427_2255666.jpg

次は、側面のオレンジ塗装ですが、ここで結構足踏み中です・
というのは、単純な塗装かと思いきや、オレンジの塗装は車体番号が入る部分だけ太くそれ以外は
細いのですが、 どこが太くてどこが細いのか?、右側面と左側面で位置は対象なのか、それとも勝手違い?
意外と資料がないものでいつもの足で稼ぐしかなさそうなので週末まで待つこととしました。
ひとまず今回はここで終了です。

次回は、オレンジ塗装のパターン確認してからの塗装となります。
東武線、東急線内で変に車体側面の写真を撮ってたり。車体に物差しあてている人がいれば
私かもしれません。
その時は、”ばかだな”と温かい目で見ててください。


  
[PR]
by takedon2000 | 2013-06-07 22:55 | 東武50070系製作