鉄道模型工作日記


by takedon2000

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

カテゴリ

全体
C53再生プロジェクト
京急2100系製作
東武50070系製作
営団6000系製作
模型の収納
トワイライト入場
もみじ色
コンテナ関係
DCCの話
新車の整備(機関車編)
その他
マニ44(モデルアイコン)制作
C51燕牽引機制作
未分類

以前の記事

2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 06月
2017年 05月
2016年 11月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 07月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 07月
2012年 05月
2012年 04月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月

フォロー中のブログ

鉄ヲタのパパの部屋!!
鉄道模型を楽しむページ
急行越前の鉄の話
スハの会運転会ブログ

最新の記事

C51の制作 その7-1
at 2017-11-18 21:02
C51の制作 その7
at 2017-11-14 22:48
C51の制作 その6
at 2017-10-15 10:40
C51の制作 その5 (空制..
at 2017-09-12 00:10
C51の制作 その4
at 2017-09-03 18:07

外部リンク

検索

その他のジャンル

画像一覧

<   2013年 03月 ( 2 )   > この月の画像一覧

東武 50070系 製作 その5 (先頭車作成)

M車も何とかなった所で、最後の2両先頭車の作成に入ります。
中間車を作って思ったのですが、このワムのキットはなかなか精度が高いので
先頭車も簡単にいくかと思いきや、ちょっとした罠が仕掛けられてました。

後々書くことにします。

先ずは、先頭車の組み立て方ですが、最初は下の写真のように組み立てを考えましたが
前面側の取り付け位置が違うことに気づき直ぐにばらしました、

a0234427_2232274.jpg


妻側は、妻板に屋根板の取付け代があるのですが、前面側は、屋根板と前面のロストを
突き合せた状態での半田付けとなってしまうので位置精度が狂ってしまいます。
よって、先頭車は変則組みをしております。

先ずは、全面と側面板を片側のみ仮付けします。

a0234427_2233157.jpg


次に屋根板と妻板を半田付けします。 (この部分の精度は高いですね。)

a0234427_223410100.jpg


こうしてできた2部品を、まずは妻面側で合体します。

a0234427_22352326.jpg


ここも中間車8両を組んだ段階で信用できそうな精度があるので行ってます。

次に、反対側の屋根板と前面の状態を確認すると、隙間なくぴったり合います。
すぐさま、全面と屋根板を、側板をガイドに突き当て状態で半田付けします。

a0234427_2237485.jpg


この状態で一度車体をガラス面に置いてみるとあれや、結構歪み無い事がわかります。

a0234427_22393542.jpg


結構いけてます。

a0234427_22401164.jpg


とっとと、反対側の側板も取り付けてしまいます。
次に、側板前面側屋根にブリッジみたいに掛かってる部品を半田付けしようとしたのですが
そのまま半田してしまうと、中央屋根板と高さが同じとなってしまいます。
かといって、中央屋根板の上に半田付けしようと思うと段差がありすぎでかっこ悪い為
ブリッジ部品を改造することとしました。

ここで言ってるブリッジ部品(勝手に名前付けました)は実車で言うとこの部分です。
赤い矢印の部品です。

a0234427_22472035.jpg


先ずは、0.8×0.2の洋白帯板を2枚(1枚は中央屋根板と同じ幅、長い方は両側に1,5から2mm
長くしました)を鉗子ではさみ半田します。

a0234427_22512064.jpg


このままだと屋根板+全面ロストに全然合いませんので、ヤスリ掛けとヤットコを使って
屋根板+全面ロストに合うように仕上げます。肝はヤスリ掛けで、なるべく半田付けした帯板の段差を
滑らかに仕上げてからヤットコで曲げることだと思います。
このぐらいまで合ってきたらOKでしょう。

a0234427_22553058.jpg


背面から見るとこんな感じです。

a0234427_2256369.jpg


かなり後から曲げてますので、取り付けの際は半田を盛ってやすりにて修正することとします。

a0234427_22575337.jpg


この状態で中央の屋根板をこのブリッジ部品に刺すようにしてみましたが、どうやら屋根板が
長いようです。
もともとの設計では、ブリッジ部品は中央屋根板の上に半田付けする仕組みになっていたのかは
分かりませんが、1.3㎜程度長いのでヤスリ掛けして長さ調整しました。
これが第1の罠です。

a0234427_231061.jpg


長さ調整後、全ての部分を半田を流して終了です。
まだすべて磨きこんでませんが先頭部分もこんな感じになります。

a0234427_233361.jpg


イメージした通りの出来となりました。 もう少し磨き込みとヤスリ修正します。


第2の罠は、床板です。
この50070系は副都心線乗り入れ対策として、ホームドア間隔を合わせる為、先頭車が130㎜
延長されてます。  

この関係で、床板も本当であれば長いはずなのですが50050系用しか用意されておらず
床板が短いです。
 もう一つは、130㎜延長されている部分が先頭車とは反対側の妻面と一番端の側面窓との間が
長くなっているので、台車位置も50050系とは130㎜ずれているのです。
ホイールベースは一緒のようなので、当然全面側の台車位置も違います。
この為、床板を前面側に合わせず、妻面側に寄せる事で、台車位置と床下器具の位置は合うのですが
今度、車体を固定するアングルのねじ穴とズレてしまいます。

よって、アングル取付穴をかなりの長穴にするか、台車位置、床下器具取り付け穴を全て移動するしか
方法はありません。

私の場合は両方ともに妥協したくなかったのですぐさま、二子玉のいさみやさんまで行って、床板相当を
切り出してもらい、全ての穴を開け直しました。

a0234427_234535.jpg


左側が前面側 → 隙間だらけです。
右側は妻面側 → こうすることで台車位置、床下器具位置は合いますが、車体止め穴はズレズレ

継ぎ足しも良いのですが、格好悪いので、新規制作です。

いさみやさんで先ずは、「板厚t0.8で幅31.8㎜で...」と言った所
「ちょっと待ってコンマ台はできねえな~」との事でした。  反省します!!
最近デジノギの数値を使いたがる癖が付いていて良くない傾向です。(細かすぎ!)

最後に長さは250㎜と言った所、「ちょっと待って長すぎない? 車体長さで切るの?入らないよ。」
と心配までされてしまいました。
「いいんです、先頭車の丸み部分を後で削るので」と伝え納得して頂きました。
寸法を聞いただけ使い方が分かるって素晴らしいですね。

よって32mmで切り出してもらい、家で早速穴あけです。
こんな時の為に小型のシャコ万を用意してきました。(DOIT製)
これで一気にリューターを使って穴あけです。
 
あれ?手じゃないのと思われると思いますが、最近リューターの先に付けられるチャックを購入しました。
これで少しは仕事がはかどります、

a0234427_2318997.jpg


これで先頭車の作業はほぼ終了です。


a0234427_23231796.jpg


次回は、屋根上のクーラーと強制換気装置の作業です。
屋根上のクーラーは、このキットなんと! 半田組み立てが必要です。
エッチング版プレス品でした! 何とも!!
[PR]
by takedon2000 | 2013-03-19 23:26 | 東武50070系製作

東武 50070系 製作 その4(パンタ車2話目)

少々構造が分らずにいたパンタ側妻面ですがようやく分かりました。
さすがに妻面に首突っ込んでじろじろ見てると駅員に不穏がられるかと思い、50050系が各停運用の際
鷺沼で急行の通過待ちで停車中に覗きました。
これであれば3,4分停車しますのでじっくり見れました。 (周りの乗客からは変な奴がいるぐらいで見られてましたが...)

結果からすると、妻面下迄は延びてあおらず、最後の配管押さえ下すぐに車体に入ってます。
これがわかれば作業をするだけですが、意外とこの部分は転落防止ラバーがあるので最近の車両は
見え難いです。

早速家に帰り作業を進めようと写真を確認すると何か変なことに気づきました。
良く分らないんだけどなんか変(気持ち悪い)な感じがしてよくよく実写写真を見ると屋根面での
90度曲げがルーズ曲げなことに気が付きました。

どうもヤットコで90度90度に曲げていたせいですっかり実車を蔑ろにしてしまいました。
この写真がわかりやすいですね。


a0234427_21585038.jpg



分かってしまえば3時間かけた配管、もったいないですがポイです。
早速作り直しで下の写真のようにしました。

a0234427_2221174.jpg


左の2つが改良後の配管です。
妻面の処理も行いました。

a0234427_2233264.jpg


次にこの配管は屋根面をパンタグラフ迄直線に通ったと最後の配管押さえから先でパンタ台枠迄
持ち上がってパンタ台枠の下に配管されています。
通常の完成品であれば、ここは表現せずにパンタの下まで伸ばしておしまい(立体表現無し)と
する所ですが(現に前回制作の営団6000系は、簡略化してます。)
しかし、この車両ではひとひねりしてみました。

先ずは、パンタ台枠下面に配管を固定するL字型の配管押さえを作りΦ0.6の穴を2つ開けておきます。
配管を通して固定する穴です。
もう一つは、台枠側面につくL字型のステー(?)を作成しました。
長さが約2ミリ×2ミリぐらいですので、拡大鏡が役に立ったのは言うまでもありません。
作成した部品わかりますか?スポンジの上に載ってる部品です! これを3セット作成しました。
真鍮の切子じゃないですよ。 ちゃんとした部品です。


a0234427_22124393.jpg


これらをパンタグラフに半田付けしました。
これ以上細かい作業はきついかな。

a0234427_22145317.jpg


ただ、やはり苦労は報われるのか、車体に仮組みしてみるとなかなかいけてます!
小さい部品といってもばかにならないぐらいいい感じです。

ちなみにこのスポンジはYAMA箱付属のスポンジです。 意外と使い道あって何個かとってあります。
あんまり参考にならない情報でした。

a0234427_22165441.jpg


酔いしれるのもほどほどに、一度パンタグラフを外して、今度はパンタグラフ強制上昇装置の
妻面配線です。
こちらは、基本ルーズ曲げは無く単純形状なので、燐青銅線を使用しました。

a0234427_22212615.jpg


下記の左側の車体が強制上昇装置を付ける前、右が取付け後となります。
尚、フューズ箱から車体妻面までの配管は、ロストの部品が付属しており簡単に取り付けできました。

a0234427_22232750.jpg


ついでにこの段階で妻面に取り付ける非常用ドアスイッチ(左右両側)と、消火器収納箱(幌枠向かって
右側についてるでっぱり部品)も半田付けしてみました。

a0234427_2226398.jpg


これらの細かい部品ですが、私はよく無くすので今回は箱に並べて数量管理してます。
3両分を使ったので後それぞれ、6両分(12妻面分)あるはずなのですが消火器カバーが13個??
やばいと思いM車を見直したのですがちゃんと付いてました。
結局は1個余計に入ってただけでした。 数量管理しようと思った矢先に1個間違えって
良いのか悪いのか??です。

a0234427_2232376.jpg


写真には撮ってませんが後は箱にするだけですのでT車と同様です。
尚、フューズ箱からパンタまでの配管はまたどこかで制作します。
とりあえずM車の作業は一旦これまで。

次回はとうとう先頭車を組みます。
部品を全部並べて組立順を考えてますが、ほかの車両とはまた変えなくてはいけないかもしれません。
ちょっと厄介です。特に先頭部部のR形屋根部!

a0234427_22395384.jpg



次回をお楽しみに!
[PR]
by takedon2000 | 2013-03-11 22:53 | 東武50070系製作